香りと味わいで選ぶごま油
ごま油の香りの違い
ごま油はごまを焙煎する温度や圧搾の方法などで香りの強さ、まろやかさ、見た目の色合いが変わります。浅く焙煎すればやわらかい香りと淡い色合いに、深く焙煎すれば力強い香りと濃い色合いに仕上がります。
色の淡いやわらかな香りのごま油は、天ぷらやマリネに使うことで、素材の味を活かしたさっぱりとした味わいに仕上がり、色の濃い力強い香りのごま油は、タレやスープ、炒め油として使うことで食欲をそそる料理に仕上がります。当社は、ごま油を調味料にように使い分け、料理に合わせて選ぶことを楽しんでいただけたらと思っています。
素材の味・香りを活かす
九鬼太白純正胡麻油
焙煎ごま油特有の香りがなく、ごまの旨みを凝縮したごま油。
サラサラとしてクセがなく素材の味を活かしたい料理におすすめです。
- 風味・香り

- < 最適なお料理 >
- 揚げ物、炒め物、パスタ、ドレッシング、製菓
ラインナップ
まろやかな香りを楽しむ
九鬼ヤマシチ純正胡麻油
ほどよく焙煎されたごま油の香りは、炒め物や和え物に使うことで、
料理の味を引き立てながら食欲そそるごま油の香りを楽しめます。
- 風味・香り

- < 最適なお料理 >
- 煮物、炒め物、和え物、天ぷら、揚げ物
ラインナップ
食欲そそる力強い香りを楽しむ
九鬼純正胡麻油こいくち
特に高温で焙煎することで、焙煎ごま油の力強いコクを引き出しています。
ごま油の香りを引き立てたい、中華料理、タレ、スープなどにおすすめです。
- 風味・香り

- < 最適なお料理 >
- ナムル、炒め物、焼肉のたれ、中華料理、韓国料理
ラインナップ